母からの指令で、砺波(となみ)で開かれているチューリップフェア2008に行ってきました。
家族連れとカップルで賑わう公園内は、一面色とりどりのチューリップの海、
そこは越中のメルヘン空間でした。
いやメルヒェン空間でした。
さくっと鑑賞して、ささっとカメラに収めて、
やや場違いな黒い若い男は早々に去るつもりでしたが、
五月晴れの下のチューリップの海は、素直にキレイで、
思わず長居してしまいました。
地元のテレビ局も中継に来ていて、「プリンセスチューリップ」の4人の富山美人に僕は釘付けになり、
ああ、こうやって人はカメラ小僧になるのか…。
と痛感するほど、
お父さん方に混じって、気が付けば写真を撮りまくっていました。
花より団子よりこっちの花。
それで3時間も居たんだろって?
…そうです。
恋は時間を忘れさせますね。
comment (3)
写真見たけど、チューリップ娘なかなかよろしいな。今度4対4の合コンやな。
まあ待て。デジカメの方のやつがそのうちにみれるやろうから。
お前もこっちの花すきやなー。
いやいや、写真はチューリップ娘じゃないんですか?